YouTube大学(中田敦彦)のまとめサイト!『自律神経編』

スポンサーリンク

こんばんは。

管理人ひなたです。

今回はYouTube大学(中田敦彦)

投稿動画【自律神経編】

まとめていきたいと思います。

なんだか疲れている、

なんだか眠れない、

なんだか動悸がする、

これって一体何なのでしょうか?

全ての原因は自律神経らしいです。

では、どうすればいいのか?

解説をまとめていきたいと思います。

動画を見る時間がない方にも

サクッと読んで分かるように

まとめまてみました。

興味がある方は、

最後までご覧いただければ嬉しいです。

スポンサードリンク

1.YouTube大学(中田敦彦)の『自律神経編』はじめに

自律神経とは

自分の意志で動かせない神経

※例えば心臓や血流

そして自律神経といえば

交感神経』と『副交感神経

覚え方は

アクティブな『交感神経

リラックスの『副交感神経

この両方が機能しないと

免疫力ダウンし、老化していきます。

しかし機能すれば

免疫力アップに、老化ストップ♪

交感神経』と『副交感神経

の優劣で体の状態が決まります↓

良い状態:両方機能している

焦り状態:交感神経のみ機能している

眠い状態:副交感神経のみ機能している

疲労感:両方機能していない

副交感神経

加齢で弱まっていく傾向にあります。

そこで

自律神経を整える方法を紹介。

※主に『副交感神経』のケア

①生活習慣

②食事

③メンタルケア

④運動

ザ・普通!

次項へ続く。

2.①生活習慣

締めるとこだけ締める。

【朝:早起き】

・焦り防止効果

交感神経優位に切り替わる

・ゆっくり目覚めを味わう

【朝:光を浴びる】

交感神経にしっかりスイッチが入る

【朝:水を飲む】

・うがいをして常温の水を飲む

副交感神経が機能する

よって朝は早起きして光を浴びて常温の水を飲もう

【夜:入浴】

・入浴を見直す

→39~40℃くらいがよい

→15分入る(5分首まで→10分腹まで)

→寝る90分前に入浴

※食事は寝る3時間前までに

【夜:睡眠】

・ゴールデンタイムは22時~2時

→超回復できる(細胞若返る)

理想のタイムスケジュールは

19:00 食事を終える

20:30 入浴

22:00 寝る

若さが手に入ります!無料です!!

スポンサードリンク

3.②食事

『腸』が超重要

・腸は免疫細胞の75%を保有

・セロトニンの95%が作られる

※セロトニンとは幸せと安らぎホルモン

・食物繊維と発酵食品で腸を愛でる

<食物繊維>りんご・ごぼう・キノコ

<発酵食品>納豆・キムチ・ヨーグルト

・温かい食事=みそ汁

【腸にNG:酒】

交感神経を過剰に刺激する

・脱水症状を引き起こす

・利尿作用

・睡眠が破壊される

【腸にNG:タバコ】

交感神経を過剰に刺激する

良いものを食べ、悪いものを入れない事が大事!

4.③メンタルケア

【メンタルケア:ルーティン】

・人間の心を安定させる

・おすすめは呼吸

(1:2=吸う:吐く)

【メンタルケア:音楽】

・リラックスできる音楽を聴く

【メンタルケア:笑顔】

・作り笑いでも笑う

イライラしているときは、呼吸を整え音楽を聴いて笑いましょう。

スポンサードリンク

5.④運動

【運動:片付け】

・一個の運動と考える

・整理されスッキリする

【運動:ウォーキング】

・運動の中で絶妙にちょうどよい

・+ストレッチ、+スクワット

これで加齢とともに機能低下する

副交感神経をケアしてあげる!

6.まとめ

紹介の内容は全部無料でできます。

オール無料、今日からできます!

是非ご自身の生活に取り入れて

自律神経のケアをしてあげて下さいね。

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

今日も笑顔でお過ごしください♪

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする